『野鳥に親しむ・バードカービング作品展 2019』に作品出品

北区バードカービングクラブは、バードカービングクラブ木翔舎が開催した
『野鳥に親しむ・バードカービング作品展 2019』に参加しました。
これは木翔舎が毎年この時期に開催する展示会で、関東で
バードカービング教室を開いている先生方と生徒さんが年に一度
一緒に作品を展示する作品展です。
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今年は1月22日から27日までの6日間新宿御苑インフォメーションセンター1階の
ギャラリーで行われました。合計60名の参加者が約80点の作品を展示しました。
期間中1942名もの来場者がありました。

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北区バードカービングクラブからも7人の会員が出品し、計14点の作品を展示しました。
その中で壁掛けタイプの作品は当クラブのみの出品でした。

左からキセキレイ、シジュウカラは皆葉滋さん、スズメのプラークは小寺昌一さん、
ゴジュウカラは鷹野富司さんの作品
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シジュウカラとカワラヒワの一体展示は皆葉滋さん、
右のカワラヒワは入会1年目の大山秋夫さんの作品

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上のキセキレイで左が田中久美子さん、右が大山秋夫さん、
下の作品は入会2年目の皆葉滋さんのキセキレイです。

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同じく入会2年目の寺林秀夫さんのシジュウカラが右。
左のシジュウカラは大山秋夫さんの作品。

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ヒレンジャクは鈴木仁さん、右のオオヨシキリは小寺昌一さんの作品

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上は森下登夫さんの干潟の鳥、イソシギ。下が鷹野富司作のハヤブサ。









by kitakubcc2 | 2019-01-28 17:40 | 新宿御苑の展示

今年最後の行事『美術手工芸展』に出品しました‼

11月30日(金)より12月2日(日)までの三日間、北区王子の
北とぴあで開催された『美術手工芸展』へ作品展示をしました。
これは、北区文化祭の一環で行われている絵画・版画などの美術部門と
てまり・和紙はり絵・ビーズクラフトなどの手工芸部門の合同の展示会です。

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北区バードカービングクラブは今年で4回目の参加となります。
会員20名が各自1年間頑張って制作した作品、合計63作品を展示しました。
立体の造形物で野山、里山の背景画にマッチした小鳥の展示は会場を
にぎやかに演出することに貢献していました。
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今年は、宮下先生の実物大のミサゴが捕えた魚を海中から引き揚げた
瞬間の作品が、会場での一番の注目作品でした。
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また、大型作品の出品を会員に依頼していたところ、
オオバン、ワライカワセミ、ハヤブサ、サンコウチョウなどの
作品もそろい、正面に展示しました。
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今年の制作テーマの鳥は昨年に引き続き『北区の鳥』で、
特に入会1・2年目の方のシジュウカラ・キセキレイが群れていて
楽しそうでした。
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尚、今年の『ブローチ色塗り体験』はアカゲラ、スズメ、カワセミの
3羽から選んでもらうこととしました。今年の初お目見えのアカゲラが
特に人気で2日目の午前中に予定の20個を終了してしまいました。
子供たちも友達と一緒に色塗りに挑戦していました。
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この『ブローチ色塗り体験』は始めて3年目となりますが、
会場内でも『似顔絵描き』と並ぶ人気行事となりました。
昨年も参加し『毎年1羽ずつ増えていくのが楽しみ』という方も
多くいらっしゃいました。また、来年も3種の鳥で合計60羽を用意して
展示会に臨む予定にしています。ご期待ください。
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by kitakubcc2 | 2018-12-11 11:18 | 北区美術手工芸展

滝野川文化センター祭へ初参加

11月10日(土)11日(日)と二日間滝野川文化センター祭で
作品展示をいたしました。この滝野川文化会館でのセンター祭参加は
初めてのことですが、クラブが所属している赤羽文化センターの
利用団体連合会会長の岡安氏と滝野川文化センターの
同連合会会長の関根氏から是非参加をとのことで招待団体として
参加させていただきました。

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10月中旬に赤羽文化センターまつりへ出展してからほぼ3週目の
出展なので基本的に出品作品は変わらないのですが、来場者の
皆さんの感触が赤羽文化センターまつりとは少し違って、
初めてバードカービングを見た人が多く、『初めて見ました』
『何で出来ているのですか?』『どうやって作るのですか?』と
大変興味深いというご意見が多く聞かれました。

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初めてみた方が多かったのと、二階の大きな部屋で入り口直ぐの
位置に配置していただいたので兎に角目立っていたと感じました。
展示には会の趣旨として全会員が各自で搬入・搬出をしたので、
会員も滝野川文化センター祭の各団体の展示と
一階のホールの公演を楽しんで帰った様子です。

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また、二日目に目の不自由な方が盲導犬に案内されて見学に見えました。
説明をしている間どうしても”鳥の形、大きさを知ってもらいたい”と思い
会員に内緒でシジュウカラ、スズメ、カワセミを手に持って体感して
もらいました。それぞれの鳥の鳴き声も一緒に紹介すると
『それ、知ってる』『毎朝聞いている』と大変喜んでいただきました。

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今回の滝野川文化センター祭への出展は、出展する側と観ていただいた
お客様それぞれに意義深いものがあったと感じました。









by kitakubcc2 | 2018-11-24 19:10 | 滝野川文化センター祭

赤羽文化センターまつり

毎年恒例の赤羽文化センターまつりが10月20日(土)・21日(日)に
開催されました。北区バードカービングクラブも会員全員が作新を出品し、
「枝どまりの鳥」12作品を含む51作品を展示しました。
大変楽しく賑やかな展示となりました。

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今年もテーマの鳥を『北区の鳥』とし、21羽展示。
他、宮下先生のヤマセミ、大型作品のサンコウチョウ、ハヤブサ
また、トウネン、イソシギなどの水鳥も6作品展示されました。

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恒例の「枝止まりの鳥」は12羽、壁掛けの鳥は
キセキレイ、シジュウカラの背景が付き額絵風、スズメの群れの額飾り、
オオタカ、チョウゲンボウの写真パネルなど7作品でした。

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毎年会員全員が各自のスピードで制作した新作を展示し、
家族、友人の方も多く見学していただき『かわいらしい』『よく彫れている』、
『今にも飛びそう!』などの感想を述べていただきました。





by kitakubcc2 | 2018-11-24 17:10 | 赤羽文化センターまつり

荒川知水資料館の展示作品の入替

10月7日(日)荒川知水資料館の1階ロビーに常設展示をしている作品を
入れ替えました。今回は「秋冬の鳥」への入替です。

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北区バードカービングクラブは10名が展示に参加しました。
新人3人も制作したばかりのシジュウカラ、キセキレイを展示しました。

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今回も例年の如く浦和バードカービングクラブ、川口バードカービングクラブ
の方々も指導を受けている宮下先生のお声がけで展示したので
実に多くの作品が集まりました。

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皆さんも秋の行楽、冬の河川敷散歩などでお出かけの折には
荒川知水資料館(AMOA)へ立ち寄り、1階ロビーでバードウォッチングを
楽しんでください。




by kitakubcc2 | 2018-10-23 18:51 | 荒川知水資料館の展示

『水辺フェスタ 赤羽岩淵2018』に参加

9月23日(日)/24日(月・祝)に荒川知水資料館及びその周辺で開催された
『水辺フェスタ 赤羽岩淵2018』の知水資料館でのワークショップに参加しました。
北区バードカービングクラブは資料館開館当初から20年間にわたり
一階ロビーに作品を展示している関係での参加でした。
この20周年記念事業に幣部も「小鳥のぬり絵」「小鳥のブローチ色塗り」
「小鳥をもっと知ろう」のテーマで参加しました。

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「小鳥のぬり絵」はカワセミ、メジロ、コガモの三種の絵を宮下先生が用意し、
その見本を見て子供たちが色を塗っていました。小さいお子さんも自分なりに
色鉛筆で色を塗って楽しんでいました。
若い二人も独自デザインでの彩色をしていました。
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「ブローチの色塗り」は1日目に実施しました。カワセミ、メジロのブローチに
色を塗りましたが予定数20個で不足し、予備に準備の6個も使用し
合計26人が楽しみました。
お子さんに混じって若い人も塗っていました。
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室内には鳥の鳴き声をCDで流し『あ、あの鳴き声は・・・』などと
色を塗りながら鳥の声も楽しんでいました。
別の机の上に手に取って鳥の重さが分かる「さわれる鳥」6羽と、
鳥の生態の分かる各種資料を揃え、来場者に説明をしました。
実際に鳥を手に持ってもらった方が”鳥の軽さ”に本当にびっくりと驚いていました。

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2日間にわたり、子供たちには小鳥に親しんでもらういい機会になった
と思います。ボランティアでお手伝いを頂いた方、おっかれ様でした。
お礼を申し上げます。






by kitakubcc2 | 2018-09-29 13:20 | イベント参加

『北区 美術手工芸展』に出展しました。

2017年12月1日(金)2日(土)3日(日)の3日間
王子北とぴあ地下ギャラリーで開催の『北区 美術手工芸展』に参加しました。
昨年と同じ広いスペースに全会員の76点の作品を展示しました。

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今年の会員制作テーマの鳥を『北区でよく見られる鳥』としたので、
キセキレイ、カワラヒワ、カワセミ、オナガ、コガモなどの他
スズメとシジュウカラを群れさせて「スズメの園」「シジュウカラの里」と
タイトルして群れ展示をしました。

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『野山・水辺の鳥』は宮下先生にお願いして大型のハヤブサ、
ライチョウ、ダイシャクシギを展示していただきました。
入り口に会員作品の原寸大ヤマドリと揃い踏みで壮観でした。

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今年も『止まり木の小鳥たち』12羽が枝の上から会場を見渡し、
壁には会員のカワセミ、ツミの生態写真、北本自然観察公園へ
バードウォッチングへ行った際撮影した鳥の写真、さらに宮下先生の
オシドリ、ハクセキレイ、ジョウビタキの写真パネルを展示。

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その他『鳥関連作品』として、ミニチュアサイズの鳥、ペン立て、小物入れ、
メモスタンド、清水坂自然ふれあい館と共同制作の「きつつきのごはん」、
ナショナル・ジオグラフィック誌の有名な写真の立体化『ペンギンの親子』など
多彩な鳥関連作品の展示となりました。

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尚、昨年好評をいただきました『ブローチ色塗り体験』は今年は
スズメ、シジュウカラ、カワセミの三種で計60個用意し
2日間にわたり実施しました。


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初めて色塗り体験をする方に加え、昨年に引き続き今年も別な鳥を
色塗りしたいという熱心な方もいました。2日間6回の開催で
約50名の方が小鳥の色塗り体験をされました。
仕上がったブローチは服、帽子などへ飾って大変にぎやかに終了しました。


by kitakubcc2 | 2017-12-09 18:02 | 北区美術手工芸展

『北区美術手工芸展』に参加

2016(平成28)年12月2日(金)3日(土)4日(日)に北とぴあ
地下ギャラリーで開催された『第66回 北区美術手工芸展に出展しました。

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今年は、ギャラリー右側の一室のかなり広いスペースでの展示となりました。
大型作品、壁掛作品、『今年のテーマ鳥』(「アトリ科の鳥」「レンジャク科の鳥」
さらに日ごろから制作に励んできた会員の力作の展示です。

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今年は新たに『鳥関連作品』のコーナーを設け、「ミニチュアバード シリーズ」
「くじゃく長寿扇」「カワセミ ペン立て」「きつつきのごはん」「触れる鳥」
「ものさし鳥セット」なども展示しました。

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3日(土)4日(日)は、1日3回1回10人対象に『ブローチ色塗り体験』を開催。
参加者の希望により、カワセミ、シジュウカラ、メジロのブローチに彩色を
してもらいました。毎回多くの参加者で用意した60個のブローチが完売となり、
予想を超える人気の企画となりました。
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by kitakubcc2 | 2016-12-11 12:19 | 北区美術手工芸展

作品展示会のお知らせ

 北区バードカービングクラブは、11月13日(金)から11月15日(日)の3日間、北区が主催する「美術手工芸展」に参加し作品を展示いたします。クラブの会員が交代で作品を説明いたしますので、ご来場の上ご覧ください。お待ちしております。

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by kitakubcc2 | 2015-10-18 12:42 | 各種作品展

バードカービングの作り方

 バードカービングは、切削用の電動工具を用いて行うものと、ナイフと彫刻刀を用いて行うものがあります。
 ここでは、ナイフと彫刻刀を主に用いて行うカービングを説明します。

手順-1
 野鳥の型紙を準備します。
 ジェルトン材やヒバ材などの角材に、野鳥の側面図を用いて鉛筆で型紙をなぞり下絵を描きます。
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手順-2
 下絵に沿って余分な所を、のこぎりなどで切り落とします。
 次に、平面図を用いて同様に鉛筆で下絵を描きます。
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手順-3
 同様に、下絵に沿って余分な所をのこぎりなどで切り落とします。
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手順-4
 ナイフや彫刻刀を用いて、野鳥のおよその形に削っていきます。
 羽の形が出るように、さらに細かく彫刻刀などで彫っていきます。
 彫刻刀などで、くちばしや眼球などを細かく彫刻し仕上げます。
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手順-5
 針金に細いテープを巻きつけ脚を作り、胴体にドリルやきりで孔をあけ、取り付けます。
 針金の先端は、野鳥の爪の部分にあたるため、やすりで尖らせておくと良いでしょう。
 針金の本数は、足指の本数と台に固定するための1本が必要です。
 スズメなどは、足指用に4本と、台に固定するための1本、計5本が必要になります。
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手順-6
 ジェッソ(下塗り剤)で下塗りした後、アクリル絵具で彩色し仕上げます。
 くちばしや眼球及び爪は、光沢剤を塗ると良いでしょう。
 適当な大きさの台や枝木にとまらせて完成です。
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by kitakubcc2 | 2015-02-07 17:17 | バードカービングの作り方